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2009/09/22

旧岩崎邸庭園

せっかくの五連休、湯島にある旧岩崎邸庭園に、主人とぶらりお散歩に出かけました。旧岩崎邸庭園の洋館は、明治29年(1896)三菱を創設した岩崎家の第3代当主・久彌の本邸として竣工した建物です。

千代田線湯島駅を降りて、徒歩で3分くらいのところ、高層ビルが並ぶはざまに、急に現れる木々の緑が目にしみます。細かい砂利のアプローチを長々と登っていくと、洋館の北側が突然現れました。この建物は、日本近代建築の父、ジョサイア・コンドル(パンフの受け売り)というイギリスの建築家が設計したものだそうです。

Gaikanr

入園料は大人400円でした。団体さんも多く来ているようで、内部はやや混雑していました。が、写真撮影は自由にできたので、色々な部分を楽しく写して回りましたheart

Hall

正面玄関入ってすぐのところにホールがあり、大階段があって素敵な雰囲気。ジャコビアン様式の装飾が施されています。壁には大きな窓が採られ、北側ですが非常に明るいホールとなっていました。

Kaidanhall

Hashira

大階段の写真に写っている2本の柱、ディテールです。丁寧な細工が施されています。

Guestroom

帰ってみて写真を整理してみると、部屋の全体を撮った写真が一枚もなかった・・・。これでは、この建物にどんな部屋があったのか、このページを見ただけではよく分かりませんね~(;;;´Д`)ゝあわわ

ディテールのほうが気になって、細かい装飾をアップで撮った写真やら、壁紙だけ撮った写真やら・・・そんなのばっかり~。この「客室のドア」の写真が一番引いて撮影したものであった。。。なんちゅーことや。

1fberanda

これは一階ベランダの床の写真ですが、床のタイルがミントン社のものだそうで、色も鮮やかに見事でした。大食堂の横、南側に長く配置されているのですが、ぜ~んぶミントンのタイルっ。すごかったです。

2fberanda

2階のベランダ。幅も広く、ゆったりとした気持ちで庭園を眺めることができます。

Minami

広い庭園から見た洋館の南側。2階のベランダも見て取れます。ここから見ると、なにやら東京ディズニーランドにありそうな雰囲気さえしてきました。

そのほかにも、和館と、地下道(一般公開されていませんでした)でつながっているビリヤード室もあり、(これは外から中をのぞくだけでしたが)充分に当時のリッチな様子を想像することができました。

こういった建物が文化財として残されており、一般公開されているということは、ありがたいことですね~。東京にも、他にもこういった建物はあるようです。またの機会にぜひ出かけてみたいものです。



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