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2009/05/29

ラベンダースティック ふたたび

今日は朝から雨・・・。ラベンダーのお花がずいぶん開いたので、朝からラベンダースティックを作る計画でいたのに o(;△;)o

でもずいぶん咲いてしまったので強引に今日摘んでしまいました。摘んだからにはすぐにつくらなくては・・・。ということで、今日はラベンダースティックの作り方の一例をご紹介します。

いろいろな本数、いろいろなデザイン・作り方があると思いますが、出来上がりはすぐ下の写真のような作り方です。ラベンダー畑がある方はお花の数も豊富で、なん十本も束ねた「ぶわっ!」としたスティックが作れていいな~とうらやましいことしきりですが、うちのラベンダーは鉢植えで、沢山は収穫できないので、ここでは少ない本数でも作れるものをご紹介したいと思います。よかったらご参考になさってください ゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

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1) まずお花を摘みますheart私の一番好きな作業ですheart04花穂のうち、4~5輪咲くまでに収穫すると、株の疲労も抑えられて良いようです。揮発性の高いハーブですので、午前中の早い時間に摘み取らないと、薬用成分が揮発してしまうようです。朝一番で作業しましょうsunそしてもちろん晴れの日が望ましいです・・・

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2) 用意するもの:

* 朝摘みラベンダー 7~13本くらい ここでは9本で作りました。

* リボン ここでは4ミリ幅のサテンリボンを120センチ程度

* 木綿の縫い糸 50~60センチ程度

* はさみ

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3) 下の葉っぱをハサミで丁寧に切り落とします。摘んだラベンダーの長さがそろうものを奇数本選びます。あまり短いと仕上がりのバランスが良くないので、なるべく茎の長いものを選びましょう (写真左)

短めのラベンダーは、そういうのばかりを集めて下のほうをリボンで縛り、乾燥させてドライフラワーにしたり、(ドライにするときは、下葉も付けておくといい匂いがcatface)花穂ばかりを集めてお茶パックの中に入れ、布で小さな袋を作って入れ、ポプリにしたりと、利用できます (*^.^*)

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4) いよいよ作業です~奇数本のラベンダーを花穂のバランスを見て、束ねます。

花穂の下場を糸で縛るので、一番下の部分にばらつきが出ないように、そろえましょう。

紡錘形に作るときれいに仕上がりますから真中がふっくらするように配置するといいと思います。

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5) 花穂の一番下部分の茎を、糸でかた結びしたら、余った糸で花穂の束全体をグルグル包むようにまとめておくと、作業がやりやすいと思います~。

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6)束をさかさまに持ち、糸で縛ったところから手前に茎を曲げていきます。一本ずつ丁寧に~~。お花を摘んでから時間が経ちすぎてしまうと、茎が乾燥し、曲げようとしても「ポキッ・・・」と折れてしまい、作業ができなくなりますからご注意を・・・ (;;;´Д`)

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7) 全部の茎を手前に曲げるとこんな形になります。

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8) リボンでアミアミしていきます。編み始めの糸の端は、後でチョウチョ結びにしたいので、25~30センチくらい残しておきます。(写真左手でおさえているほうです)こっちのリボンは花穂の内側に一緒に入れてしまいます。

どこからでも始めていいです、初めの一本の上にリボンを置いたら、右隣の茎の下にリボンをくぐらせます。さらに右隣の茎には、上に渡し、さらにその隣の茎には下、というように交互に編み一周させると、二段目では、上だったところが下、下だったところが上になりますよね。

私は右利きなので、右回りに編み進めています。写真は一段目が終わって二段目に入るところです。編み始めのリボンと交差して少しシワになってしまうけど、がんばれ~ribbon

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9) さらに三段目です。ここでひとつ・・・

花穂が多い場合はそうでもないですが、咲いてしまったお花が多かった場合、完成してから時間がたつと、お花が中でしぼんでしまい、嵩(かさ)が減ります、すると中がスカスカになってしまうのです。

そんな場合はなるべくリボンを引っ張りながらきつめに編んでいくと、いいと思います。太めのラベンダースティックがお好きな方は、本数を増やすといいと思いますvirgo

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10) 写真多くてすいません・・・まだ編んでいる途中です。きれいに仕上げるポイントは、上の段と隙間なく、くっつけてリボンを編んでいくことで~す。それと、茎の間隔が、均等になるように、左右の茎のバランスも調整しながら(途中でも左右には動かせます)進めるときれいに仕上がると思います (*゚ー゚*)

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11) 花穂の一番下まで編み進めました。始めに端っこを30センチくらい残しておいたほうが左端です。適当な茎の間から出しておきます。編み進めてきたほうは、まだずいぶんと残っていると思います。

この余りを使って、茎だけの部分をかわいくしてあげますheart(下の写真です)

しかし、雨の日にラベンダーを摘んだのは初めてですが、タオルで拭いたって濡れているもの、リボンも編んでいるうちにしっとりしてしまいました (´Д⊂グスン

リボンの色がくすんで見えるのはそのせいです・・・。

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12) 私が好きなのは、茎が少し見える巻き方で、網?のようにクルクル・・・・

螺旋に巻きつけていき、少し茎の下(5センチくらい)を残してまた「Uターン」しながら巻きつけていく方法です。

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13) 花穂の下まで戻ってきたら、残しておいたリボンとかた結びをして、最後にチョウチョ結びをして、完成です (*^ω^*)ノ彡 茎の下を、きれいに切りそろえるのも美しいですが、私はわざとそのままにして、ナチュラルな感じを楽しんでいます。茎カットは、お好みでどうぞheart

写真右のラベンダースティックは、茎の色でお分かりかと思いますが、昨年作ったものです。お花は7本で作ってありますので、少し細いですよね~。一年経っても花穂の部分を少しモミモミすると、優しい香りがしますよ~。壁に虫ピンなどで何本か止めても可愛いですshine

できたてのラベンダースティックは、まだ中に水分が残っているため、すぐにタンスなどに入れるとカビの心配も・・・。なので、数日、車の中などに入れておくと乾燥されていいようです。車の中も、ものすごく良い香りになっちゃいます!

その他、ラベンダーを使った他の作品もご紹介しています (o^-^o)

ご覧いただけると、嬉しいです~(*^.^*)

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Pochi1楽しんでいただけましたか~? ご参考になれば幸いです(*^.^*)



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